急登の先に絶景が待つ「局ヶ岳」へ

こんばんは。TSUBOSUGI1975です。

今回は先日、三重県松阪市の局ヶ岳を登ってきましたので簡単に紹介したいと思います。

局ヶ岳とは

局ヶ岳は三重県松阪市にある山で標高は1028.8mです。関西100名山の一つでまつさか香肌イレブンの一つでもあります。

登山口から山頂まで2.5キロ程度ですが累積標高差が730mほどあり、その急登ぶりが山容とともに「伊勢の槍ヶ岳」と呼ばれる所以となっています。

アクセス・駐車場

アクセスはいたって簡単です。登山口に局ヶ岳神社がありますので、そこにナビをセットするだけです。

国道166号線の飯高町宮前に「局ヶ岳登山口」の大きな看板もあるのでとても分かりやすいです。

神社の前に駐車場があるのでありがたいです。桜や紅葉の時期の土日祝は満車になる可能性もあるんじゃないかなと思います。

神社にはお手洗いも設置されているので、これもありがたいですね。

最寄りには道の駅飯高駅があります。とても大きな道の駅ですのでおススメですよ。

参道からは林道が続く

局ヶ岳神社で山行の無事をお願いしてから登山開始です。神社の前の舗装道を歩いて行きます。

神社の周りは紅葉が素晴らしかったです。

少し進むと登山ポストがありました。登山ポストに登山届を投函して道標に従って進みます。

しばらく進むと分岐に出ました。今回は旧登山道で登るので右に進みます。事前に、より急登だと分かっていた旧登山道で登ります。

これは少しでも安全に下山できる新登山道を使いたいからです。私は下りの方が圧倒的に苦手なんです。

舗装道を進んで行くと左手に看板が見えてきました。

ここから登山道になるのかと思いましたが

すぐに林道に戻り、さらに舗装道を進むと左に階段が出てきました。

ここから登山道になるのかなぁと気合を入れると

また舗装道に戻り、さらに進むと左に道標が見えてきました。

ここからが登山道になるようです。気合を入れなおします。

植林帯の急登が続く

しばらくは植林帯をつづら折りに登って行きます。

岩が多くて歩きにくい所もありますがおおむね歩きやすい道です。

谷を横切る箇所もありますが慎重に歩けば問題ありません。

景色が無く薄暗い急登が続くので黙々と歩き続けます。12月なのに滝汗が止まりません(;^ω^)

いつまで植林帯が続くのだろうと思っていたらなんとなく明るくなってきました。

小峠に出ました。ここで新登山道と合流です。

小峠からは尾根を歩いて山頂を目指す

小峠からは尾根になります。尾根に出ると風が吹いていて今までと変わって肌寒くなりました。

太い尾根が続くので滑落を恐れながら歩くことはありません。

尾根上に巨大な岩が立ちはだかると左を巻いて進みます。この辺りは少し迷いやすいかなと感じました。

山頂が近づいてくると斜度が上がります。

尾根も狭くなり少し危険度が上がります。今回、唯一トレッキングポールが邪魔だと感じた箇所でした。

落ち葉も多くて滑りやすい感じでした。

局ヶ岳山頂に到着です!

山頂には素晴らしい眺望が待っていた!

山頂は想像していたよりも広々していてベンチも設置されていました。

眺望ポイントにベンチが設置されていて休憩にはもってこいです。

まつさか香肌イレブンの看板もありました。

三峰山

学能堂山

室生火山群の山々

大峰方面

素晴らしい眺望に酔いしれます。苦労して急登を登ってきたご褒美ですね♪

下山は新登山道で

小峠まで戻ってきました。真っすぐ進んで新登山道で下山します。

新登山道は旧登山道に比べて道が広く歩きやすいです。

基本つづら折りの道ですが、間違えやすそうなポイントには道標が設置されているので安心です。

新登山道はとても整備されていて歩きやすい上に眺望もあっていい感じです。

舗装道に出ました。ここからは舗装道を歩いて局ヶ岳神社まで戻ります。

無事に戻ってくることができました。

おわりに

以上が局ヶ岳の簡単な紹介でした。

局ヶ岳を歩いた感想は急登ではあるものの手を使うほどの激登りはなくトレッキングポールを邪魔に感じない程度の急登でした。

旧登山道は平らな道がほぼなく、景色のない急登が続くのでトレーニングをしている感じになりました。

新登山道は旧登山道に比べてなだらかで道も広く歩いやすいので周回にこだわらなければ新登山道のピストンの方が比較的楽に歩けると思います。

急登ではあるものの山頂には素晴らしい眺望が待っている局ヶ岳は私のお気に入りの山の1つになりました♪

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m