春を感じる山の辺の道を歩く(桜井~天理パート)

こんばんは。TSUBOSUGI1975です。

先日、奈良県桜井市から天理市にかけて山の辺の道を歩いてきましたので簡単に紹介したいと思います。

山の辺の道とは

山の辺の道は日本最古の道と言われており「日本書紀」「古事記」にも記載されています。起点は海石榴市(現桜井市金屋の海石榴市観音堂付近)と言われています。

三輪山龍王山の麓の小高い位置に道が通っており、開けた地点では奈良盆地大和三山金剛山大和葛城山二上山を見ることができます。

山の辺の道には多くの古墳、寺社仏閣、石仏があり歴史を感じながら歩ける道でハイカーに人気のある道です。

天理観光協会では石上神宮から桜井方面の道を「南ルート」、奈良方面を「北ルート」と呼び分けていて、今回は起点の桜井市から「南ルート」を歩きました。

今回は距離は長めですがアップダウンはない道なので奥さんと一緒に歩いてきました。

桜井駅から海石榴市観音堂まで

近鉄桜井駅からスタート!

道に山の辺の道のプレートが所々埋め込まれています。道の一部も色分けされているので、それに沿って歩いて行きます。

三輪山が見えています。コロナでまだ入山禁止になっています。早く解除してほしいですね。

要所に道標があります。

春を感じます(^^♪

大和川を渡ります。

この付近がかつての海石榴市だそうです。海石榴市が仏教伝来の地だとは知りませんでした。

大阪方面から大和川で多くの物資を飛鳥の都に運んでいたのでこの付近が重要な地だったのでしょう。

海石榴市観音堂に向かいます。

海石榴市観音堂に到着しました。海石榴市観音堂は山の辺の道からは少し逸れますが、お参りしたいのとトイレをお借りしたいので立ち寄りました。トイレはとてもきれいでした。

この付近が本来の山の辺の道の起点だったみたいです。

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海石榴市観音堂から大神神社まで

海石榴市観音堂から古い町並みの中を歩いて行きます

金屋の石仏

古道ぽくなってきました。

平等寺に到着。御本尊は十一面観音菩薩。開基は聖徳太子と言われているので、歴史のあるお寺ですね。

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平等寺から少し歩くと大神神社に到着しました。平日にも関わらず多くの方が参拝されていました。

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大神神社から天理トレイルセンターまで

大神神社からは古道感が増します。

石畳の良い感じの道です。でも石畳は歩きにくい(;^ω^)

石塔とお地蔵様。

古道を味わいながら気持ちよく歩いて行きます。

檜原神社に到着しました。檜原神社の前にはお茶屋があり食事や休憩するのにいいですね。

檜原神社からは二上山がよく見えました。日没時には美しい光景が見れると教えていただきました。

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金剛山大和三山を見ながら歩いて行きます。

龍王山登山口まで来ました。お腹がすいたと訴える奥さんにもうすぐだと励ましながら進みます(笑)

崇神天皇

天理トレイルセンターに到着しました。ここで昼食です♪

洋食Katsuiでランチ♪

この日は「洋食Katsui」で昼食です。

写真では分かりませんが二上山が見える席に座りました。

私はハンバーグランチをいただきました。この日も美味しくいただきました(^^♪

天理トレイルセンターから近鉄天理駅まで

満腹になったので先に進みます。長岳寺前を通過。

右手に龍王山を見ながらのどかな道を歩いて行きます。

お地蔵様。ここにはトイレがあります。

念仏寺前の小坊主風の石像。

夜都伎神社到着。前に地元のご老人に陸軍の演習に皇太子時代の昭和天皇が視察に来られたことがあると教えていただきました。

天理観光農園を過ぎると石畳の激坂が現れます。この日で唯一の急登ですが距離はわずかです。

石上神宮手前は落ち葉の多い道になります。

石上神宮に到着。石上神宮は歴史の教科書で必ず出てくる物部氏とかかわりが深く、大和朝廷の武器庫があったとされています。

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テーブルの上には鶏だらけ(笑)

それではここから山の辺の道を外れ天理駅に向かいます。

天理本通商店街を抜けていきます。

天理駅でゴール!

おわりに

以上が山の辺の道の桜井~天理パートの簡単な紹介でした。

山の辺の道はアップダウンが少ないので脚力に不安のある奥さんでも問題なく歩ききることができました。

古墳、寺社仏閣、石仏など歴史を感じながらのんびり歩くことができます。春、秋の季節に歩くのにおススメですね!

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

 

登尾ルートで三峰山を経て絶景の平倉峰へ

こんにちは。TSUBOSUGI1975です。

今回は2023年2月下旬に奈良県御杖村に登山口がある登尾ルートで三峰山を経て平倉峰まで歩いてきましたので簡単に紹介したいと思います。

三峰山と平倉峰

三峰山は奈良県御杖村三重県津市にまたがる標高1,235mの山で、「日本三百名山」の1つに数えられています。

三峰山系の中心に位置する最高峰ですが、なだらかで登りやすく冬の山頂付近は美しい霧氷をを見せてくれることもあり、年中通してハイカーの多い人気の山です。

平倉峰は三重県津市の標高1,220mの山です。三峰山から三重県松阪方面に連なる山の一つで「山と高原地図」に示されていないのでマイナーな山な感じです。

位置的には三峰山の隣の山で三峰山から少し足を延ばせば到着できる山ですね。

今回の登山ルート

今回は奈良県御杖村の青少年旅行村第1駐車場から登尾ルートで三峰山まで登り平倉峰まで歩きました。帰りは八丁平まで戻り昼食をとってから不動滝ルートで下山しました。

青少年旅行村第1駐車場は三峰山霧氷まつりの時期は開放されていますので登山口近くまで車で行くことができます。

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過去に登尾ルートで登ったブログがありますので興味のある方は見てみてください。

青少年旅行村第1駐車場から五本杉避難小屋まで

青少年旅行村第1駐車場からスタートです。平日ですがそこそこ車が停まっていました。

青少年旅行村第1駐車場から登山口は2~3分程度です。12月下旬に来た時はこの時点で積雪がありましたが、この日は雪はまったくありませんでした。

登尾ルートで1つ目の避難小屋まで来ました。ここでも積雪はありませんでした。

標高800m付近でも積雪はありません。

標高900m付近で積雪が多くなってきたのでチェーンスパイクを装着しました。

五本杉避難小屋に到着しました。ここで10本爪アイゼンに変えました。

五本杉避難小屋から三峰山まで

五本杉避難小屋から積雪がかなり多くなってきました。これは霧氷が期待できそうです。

三畝峠から尾根に出るとさらに積雪が増えてきます。

霧氷が美しいです。

エビのしっぽ

ビューポイントからの景色。美しい♪

気持ちの良い尾根歩きが続きます。

三峰山に到着しました(^^♪

みつえ牧場、古光山、後古光山がよく見えます。

三峰山から平倉峰まで

平倉峰へはこの看板の右の方を下って行きます。

雪深く歩きにくかったので引き返そうかと思いましたが尾根に出ると雪が減り気持ちよく歩くことができました。

歩いている登山者が少ないため雪がまっさらな所が多く美しい景色を多く見ることができました。

平倉峰に到着しました。三峰山から距離はそれほどありませんが、雪深い所が多かったので思っていたよりも時間がかかりました。

山頂は開けているため積雪は少なかったです。ここで昼ご飯を食べるのも良いですね。

山頂からは室火山群の山々がよく見えました。

平倉峰からさらに松阪方面に進むことができます。黒岩山、修験業山、栗ノ木岳などの山を縦走することができます。

平倉峰からピストンで八丁平に戻る

平倉峰からピストンで三峰山まで戻り八丁平に向かいます。

薄っすら雪が積もる尾根道は歩いていてとても気持ち良いです(^^♪

この日は三峰山から平倉峰の区間はお二人の登山者としかすれ違いませんでした。

八丁平に到着しました。風で雪が飛ばされるので積雪はわずかでした。そりで遊ぶのには微妙だと子連れのお母さんが苦笑いしていました(笑)

12:00には霧氷は無くなっていました。

この日は八丁平で昼食をとり不動滝ルートで下山しました。

おわりに

以上が登尾ルートから三峰山を経て平倉峰まで歩くルートの簡単な紹介でした。

今回、平倉峰まで初めて歩きました。積雪のため時間がかかりましたが、距離は短いので雪がない時期にまた寄ってみたいです。

この冬最後の霧氷を見ることができて良かったです!

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

 

長谷寺から初瀬山と龍王山を経て石上神宮へ

こんにちは。TSUBOSUGI1975です。

今回は2023年2月上旬に奈良県桜井市長谷寺から初瀬山と龍王山を経由して奈良県天理市石上神宮まで歩いてきましたので簡単に紹介したいと思います。

今回の登山ルート

山の辺の道を歩こうかと地図を見ている時に長谷寺から初瀬山と龍王山を経由して石上神宮まで行けることに気付きました。初瀬山を登ったことがなかったのでちょうどよいと思い今回のルートを歩くことにしました。

近鉄長谷寺駅から参道を歩き長谷寺に向かい長谷寺の横から入山し初瀬山を目指します。初瀬山から県道50号線(大和高田桜井線)まで下山し県道50号線をまたぎ龍王山を目指します。龍王山から県道247号線(笠天理線)まで下り天理ダムを経由して石上神宮を目指し、石上神宮から近鉄天理駅でゴールというルートになります。

少し前に紹介した「初心者~初級者にオススメな奈良県の山」というブログで書いた龍王山のコースとは逆のルートから龍王山を登る形になります。

tsubosugi-naranoyama.com

近鉄長谷寺駅から長谷寺まで

近鉄長谷寺駅からスタートになります。

情緒ある参道を歩き長谷寺を目指します。この参道は門前町の名残を色濃く残しており町家が多く残っています。

長谷寺に到着しました。この日はまだ拝観時間前だったため立ち寄りませんでした。

長谷寺は牡丹が有名な寺で本堂までの長い階段を登りながら牡丹を楽しむことができます。見ごろは4~5月です。

本堂の前には清水寺と同じような舞台があり舞台から素晴らしい景色を見ることができます。

本尊は秘仏の十一面観音菩薩立像です。日本最大級の木造の仏像で幾度かの火災等で補修されているため重要文化財扱いですが国宝級の仏像です。

この十一面観音菩薩立像には伝説があり、地蔵菩薩のような錫杖を持っているのは伝説に由来してると言われています。錫杖を持つ十一面観音菩薩立像は非常に珍しいので開帳時期には拝観されることをオススメします。

www.hasedera.or.jp

長谷寺から初瀬山まで

長谷寺を正面に舗装道を左に登って行くと右手に初瀬山の登山口があります。墓地を抜けていくので長谷寺の敷地内だと思います。

しばらく舗装道をつづら折りに登って行きます。

舗装道を登り切った先にまた墓地があり、墓地を抜けると本格的に登山道になります。

想像していたよりも急登で道は荒れ気味です。

夏は藪漕ぎ必須ですね(;^ω^)

ここを右に逸れて登って行くと初瀬山になります。

見落とすと通過してしまうので注意してください。

初瀬山(標高548m)に到着しました。

初瀬山から龍王山まで

初瀬山には景観はないのですぐに立ち去ります。そのまま真っすぐ進むと笠山荒神社方面です。笠そばでそばを食べたい方は真っすぐ進んでください(笑)

私は最短ルートで龍王山を目指しますので黄色いテープの所から左に下りました。

下っていくと元のルートに復帰しました。しばらく進むと巻向山との分岐にでました。今回は巻向山には寄らないので真っすぐ進みます。

県道50号線をまたぎ龍王山を目指します。

しばらく進むと農道に出ます。農道を道なりに進んで行くと養鶏場があります。

養鶏場から舗装道を少し登ると廃車があります。この廃車の前の道を挟んで正面付近が龍王山登山口になります。

登山口は荒れているように見えましたが少し進むと歩きやすい道になります。

なだらかな登りしかないなと思っていると。

あっという間に龍王山(標高585.5m)に到着しました。

龍王山から石上神宮まで

あまりにもあっという間で拍子抜けしました(笑)

山頂は開けており休憩するには最適です。

奈良盆地が一望でき金剛山大和葛城山二上山生駒山などを見ることができます。

天理ダム方面に下山します。

分岐に出ました。ここから天理トレイルセンター方面に下山できます。トイレもあります。

龍王城址に寄ってみましたが特に何もありませんでした。

ひたすら舗装道を下って行きます。

工事現場を突っ切ると県道247号線に出ます。

ひたすら藤井川沿いを下って行きます。この辺は退屈です(;^ω^)

やっと天理ダムまで来ました。

天理ダムを過ぎると国道25線になります。途中に桃尾の滝との分岐があります。ここから大国見山に登れます。

のどかな道を歩いて行きます。

ここから山の辺の道で石上神宮に向かいます。

山の辺の道はいつ歩いても良いです♪

ここを左に入れば石上神宮まであと少しです。

石上神宮に到着しました。

石上神宮から近鉄天理駅まで

石上神宮で今回の山行の無事のお礼を言ってから、奥さんの健康をお願いしました。

近鉄天理駅に向かいます。

天理本通商店街を歩きます。

天理駅に到着しました。JR天理駅の隣の近鉄天理駅でゴールです!

おわりに

以上が近鉄長谷寺駅から長谷寺、初瀬山、龍王山、石上神宮を経て近鉄天理駅まで歩くルートの紹介でした。

奈良には色々な寺社仏閣を繋ぐ古道がたくさんあります。その中には山を経由して行ける道もたくさんあるので面白いですね。

山の辺の道を並行してる山を歩いてみるのも楽しいですよ♪

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

 

山麓線沿いの片銀村(ペンギン村)でお茶してきました♪

こんにちは。TSUBOSUGI1975です。

先日、奈良県御所市森脇にある喫茶店「片銀村」で奥さんとお茶してきましたので簡単に紹介したいと思います。

山麓線沿いにある喫茶店

片銀村は奈良県御所市の県道30号線(通称山麓線)沿いにある喫茶店です。葛城市方面からですと名柄交差点の手前付近にあります。

名前は片銀村とかいてペンギン村と読みます。山麓線はしょっちゅう車で走るので片銀村の存在は前から知っていましたが、初めてお茶をさせていただきました。

店の前には広い駐車場があり、駐車場からの景色も抜群です♪

店内は昔ながらの喫茶店の雰囲気

お店の入り口にはペンギンの置物が置かれています。可愛いですね♪

店内は昔ながらの喫茶店といった感じで、日当たりもとても良いです。奥には喫煙者用の部屋も設置されています。

マスターの趣味が写真なのか店内には美しい風景写真がたくさん飾られています。窓からはお店の庭が見えて、この日は猫が日向ぼっこしていました(^^♪

自家製ケーキセットをいただく

この日は自家製ケーキセットをいただきました。入り口付近に陳列しているケーキを選ぶことができます。見て選ぶことができるのが嬉しいですね♪

私はロールケーキ、奥さんはチーズケーキを選びました。ロールケーキはシンプルな味で美味しかったです。最近のおしゃれなカフェのケーキはインスタのためか見た目が凝っているだけで味はそこそこが多いので私はこういうケーキが好きです♪

これからも定期的にお邪魔したいと思います(^^♪

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

 

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観音峯登山口休憩所から雪の観音峰山へ

こんばんは。TSUBOSUGI1975です。

今回は2023年2月上旬に登ってきました奈良県吉野郡天川村の観音峯山について簡単に紹介したいと思います。

観音峯山と登山ルート

観音峯山は奈良県吉野郡天川村にある標高1348mの山です。

近くに観光地の洞川温泉やみたらい渓谷があり、大峰の山々の中では登りやすい山なので人気のある山です。

冬には美しい雪景色を見せてくれるので1年を通して登山者が多い山です。モンベルのツアーも定期的に組まれているので初心者の方は申し込んで登るのも一つの手段ですね。

登山ルートはおもに2つあります。観音峯登山口休憩所から登るルートと母公堂から法力峠まで出て登るルートです。

観音峯登山口休憩所は登山口から近く登りやすいルートなので人気のルートです。観音峯登山口休憩所はきれいなトイレや東屋があり、何より無料駐車場があるのでオススメです。

紅葉の時期はみたらい渓谷の観光客が多く利用するので平日でも満車ということが多々ありますので注意が必要です。

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母公堂からのルートは法力峠までは稲村ヶ岳の登山ルートと同じです。法力峠から分岐して観音峯山を目指します。

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こちらのルートのピークは観音峯山より前の三ツ塚(標高1380m)で景観の素晴らしい観音峯展望台は観音峯山より先になります。ピストンの場合は登り返しがあるので周回ルートがおススメです。

私が初めて観音峯山に登った時は「観音峯登山口休憩所→観音峯展望台→観音峯山→三ツ塚→法力峠→母公堂→洞川温泉街→みたらい渓谷遊歩道→県道21号線」で周回しました。

観音峯山から法力峠の区間は多少難易度が上がり歩行距離も長くなるので、ある程度の登山経験がある方の方が無難かと思います。

今回は観音峯登山口休憩所から観音峯山まで登りピストンで戻るルートで歩いてきました。

観音峯登山口休憩所から観音平まで

この日は観音峯登山口休憩所も雪が積もっていたのでスタートからチェーンスパイクを装着しました。

ちなみにこの日は県道21号線には積雪はありませんでしたがカーブでは凍結箇所がありました。スタッドレスタイヤ、四駆が無難だと思います。

つり橋を渡って登山口に向かいます。奥さんがいたらこの時点でビビリまくりです(;^ω^)

登山口にはツキノワグマ注意の看板があります。熊の冬眠時期以外は熊鈴を装着しましょう。

しばらくはつづら折りの階段を登って行きます。

観音の水に到着。冬季なので水はちょろちょろです。

分岐に出ました。左が第一展望台、右が観音峯山です。

第一展望台は木が成長して展望は失っています。ベンチが設置されているので一服するのにちょうどいいです。

所々に道標があるので安心です。

鳥居が見えてきました。

観音平に到着しました。

観音平から観音峯展望台まで

観音平には大きな東屋があり休憩や食事をとるのに最適です。

ここでモンベルのスノースパイク10に履き替えました。今回の登山は購入したスノースパイク10を試すことが最大の目的でした。

それでは観音峯展望台に向かいます。

観音の岩屋との分岐です。今回は観音の岩屋には寄らず先に進みました。

2022年9月に登った際に写真に収めた観音の岩屋です。

観音平からの登りは積雪は少ないもののガチガチに凍結している箇所は多いのでチェーンスパイクは必要でした。

徐々に雪が増えてきました。観音峯展望台まであと少しです。

観音峯展望台に到着しました。

観音峯展望台で絶景を満喫

観音峯展望台からの展望は観音峯山を登るにあたっての最大の見どころです。

大峰の山々や金剛山系の山々までが一望できます。危険個所もなくこれだけ近くに大峰の山々が望める場所は数少ないと思います。

稲村ヶ岳と大日岳

バリゴヤの頭

金剛山大和葛城山

観音平から観音峯山まで

景色を堪能し観音峯山を目指します。

しばらく進み振り返ると観音平と大峰の山々が見えました。

林道をまたぐとブナ林が広がる急登になります。ここからスノースパイク10が力を発揮しだしました。

この日は霧氷を見ることはできませんでしたがこれはこれで良い感じです♪

どんどん雪深くなってきました。膝くらいまで雪がある区間もありました。

杉とブナが分かれる地点まで来ると観音峯山まであと少しです。

観音峯山に到着しました。山頂には景観はありません。先に進むと三ツ塚を経て法力峠に至ります。

山頂はこのような感じですので食事等は観音平もしくは観音峯展望台でとるのが良いと思います。

私もこの日は山頂を早々に後にして観音峯展望台で昼飯を食べました(^^♪

おわりに

以上が観音峯登山口休憩所から冬の観音峯山を登るルートの紹介でした。

観音峯山は展望もないので登頂にこだわりの無い方は観音峯展望台まで登って景色を堪能するだけでも充分だと思います。

手軽に美しい雪の大峰の山々を見ることができる観音峯展望台は本当におススメです!

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

 

奈良まほろばソムリエ検定「奈良通2級」を受験してきました!

こんばんは。TSUBOSUGI1975です。

令和5年3月5日(日)に奈良まほろばソムリエ検定「奈良通2級を」受験してきました♪

試験会場は天理大学でした。AM10:30試験開始でしたので朝から電車で天理大学まで行ってきました。

AM9:20くらいに天理駅に到着しました。試験会場までは臨時バスが出ていて、駅の前には案内の方が立っておられました。

時間的に余裕があるのでのんびり歩いて天理大学に向かうことにしました。

朝ということもあり商店街は閑散としています。私と同じ受験者と思われる方や天理教関係者の方がぽつぽつ歩いていました。

天理本通商店街は大きい商店街で商店街の先きには天理教の総本部が控えています。

この商店街を歩くと独特な感じがします。宗教都市天理ならではの雰囲気ですね。

商店街を抜けると左手に天理教の総本部が見えてきます。総本部の前を右に曲がり進むと天理大学があります。

この一帯は天理教国といった感じですね。普段見ることのない建築物や大きな歩道が整備されています。

試験会場に到着しました。思っていたよりも大勢の方々が受験されていました。

会場に入るとほぼ席は埋まっており、多くの方が最後の悪あがき(笑)をしていました。

試験が始まると何とも言えない不思議な感じになりました。学生時代を思い出しましたが、老眼でマークシートを塗りつぶすのに苦労しました(;^ω^)

色々な世代の方がおられたので今まで受けてきた試験の雰囲気とは違いました。大体は同世代や同職種の人が受ける試験でしたので新鮮でした♪

私は結局、公式テキストはほとんど読まず過去問を一通りこなしてから試験に臨みました。試験対策に取り掛かったのは試験2週間前くらいでした。

合格ラインは70点なので多分合格してるしていると思ます。初見の問題もあったので80点程度かなと予想していますが、どうかなぁ。

合格していましたらまたブログで感想をお伝えしたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

初心者~初級者におススメな奈良県の山を紹介します♪

こんばんは。TSUBOSUGI1975です。

今回は登山歴1年の私が初心者~初級者におススメな奈良県の山を紹介したいと思います。

明神山

明神山は奈良県北葛城郡王寺町の標高274mの山です。

メインルートは明神山駐車場から住宅街を抜け登山口から登るルートです。登山道は広く舗装されているのでスニーカーでも登ることができます。

山頂には休憩所、トイレ、自動販売機も設置されていますので手ぶらでも登ることが可能です。

山頂の展望台は眺望が開けていて奈良盆地金剛山方面を見渡すことができます。

散歩がてらに登る人も多いですが、それなりに斜度もあるので、これから登山を始めたい方が試しに登ってみるのにおススメです。

もし明神山で疲労困憊になるようでしたら、しばらくはウォーキングなどで体力づくりをするのが良いと思います。

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龍王

龍王山は奈良県天理市の標高586mの山です。

龍王山のメインルートは天理トレイルセンターからの周回コースです。長岳寺の方から登るか、崇神天皇古墳の方から登るかになりますが、どちらでも難易度は変わりません。

崇神天皇古墳からのルートは途中に龍王山古墳群や不動明王の石仏などが見られるのでゆっくり登るのにはおススメです。

山頂では金剛山系の山々や奈良盆地を見渡すことができます。麓では長岳寺で拝観したり天理トレイルセンターで食事や買い物ができるので下山後の楽しみも多いです。

無料の市営駐車場があるのもありがたいですね。

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二上山

二上山奈良県葛城市と大阪府南河内郡太子町にまたがる山です。

その名の通り雄岳(517m)と雌岳(474m)の2つの山頂がある双耳峰です。

二上山はとてもハイカーが多い山で登山ルートが無数にあり初心者から中級者まで楽しめる山です。

初心者におススメなのは万葉の森公園から登るルートです。このルートは最短ルートで広く舗装された道です。積雪がなければスニーカーでも登れるくらいで子供からお年寄りまで登れるルートです。

馬の背から景色がよくベンチが多く設置されている雌岳まで登るのがおススメです。雄岳まで行くのなら登山靴の方が無難です。

二上山付近には道の駅當麻、道の駅太子、太子温泉、當麻寺などがありますので下山後の楽しみも多いです。

交通のアクセスも良く、各登山口には無料駐車場があり、二上駅、二上山駅二上神社口駅当麻寺駅と複数の駅から登山口にアクセスできます。

複数の登山ルートがあるので自分のレベルに合わせたルートで登れるので何度でも楽しめる山ですね。

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大和葛城山

大和葛城山大阪府河南町)と奈良県(葛城市、御所市)にまたがる標高959mの山です。

先に紹介した山よりも標高、難易度も上がりますのである程度回数をこなしてから登ることをおススメします。

おススメのルートはロープウェイ乗り場の横の登山口から登る北尾根ルートです。登山口が同じ櫛羅の滝ルートよりは登りやすいと思います。

多少荒れた区間や急登もありますが、下山時にロープウェイを利用することができるのがおススメの理由です。下山時に体力がきつくなっている時は無理せずロープウェイを使いましょう。

山頂は高原なので景色が開けていて奈良盆地大阪平野を一望することができます。春はツツジ、秋はススキが、冬は雪景色が楽しむことができます。

山頂には葛城高原ロッジ、白樺食堂などもあるので山頂で食事をすることができます。個人的には葛城高原ロッジのカモ丼、大和牛カレーがおススメです。

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三峰山

三峰山は奈良県御杖村三重県津市にまたがる標高1,235mの山で、「日本三百名山」の1つに数えられています。

1,000mを超える山になるので低山ではないですが、比較的なだらかな山なのである程度の体力があれば登ることができると思います。

おススメのルートは登尾ルートです。危険個所もなく途中に避難小屋が3つあるので休憩しながら登ることもできますし、撤退もしやすいです。

山頂よりも山頂から少し下りた八丁平がおススメです。八丁平は開けているので景色が素晴らしく、私は八丁平の景色を見てから登山にハマりました。

八丁平の一面は芝生が広がっているような感じですので、レジャーシートを広げてのんびりするのが最高です。

登山に慣れてきたら冬の三峰山にチャレンジしてみるのがおススメです。山頂手前の尾根道の霧氷の美しさは一見の価値があります。

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おわりに

以上が私がおススメする初心者~初級者の奈良県の山でした。

奈良県には非常に魅力的な低山が多いので、これから登山を始めようと思っている方の参考になれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m