日本最古の本格仏教寺院「飛鳥寺」を訪ねる

こんばんは。TSUBOSUGI1975です。

今回は先日、奈良県高市郡明日香村飛鳥の「飛鳥寺」を拝観してきましたので簡単に紹介したいと思います。

日本最古の本格伽藍を備えた仏教寺院

飛鳥寺奈良県高市郡明日香村飛鳥に建つ寺院で山号鳥形山、宗派は真言宗豊山派、本尊は釈迦如来像です。

開基は蘇我馬子で6世紀後半から7世紀前半の建立とされ、日本最古の本格的な伽藍を備えた仏教寺院です。

伽藍は鎌倉時代に落雷による火災で消滅したとされていて、かつての大型寺院の面影はありません。現在の本堂は江戸時代の1826年に再建されたもので、本堂の前にはかつての金堂の礎石が残っています。

本堂には本尊の釈迦如来像が祀られており拝観料350円(大人)で拝観することができます。

止利仏師作の釈迦如来

本尊の釈迦如来像は609年に止利仏師が作ったとされ飛鳥大仏と呼ばれ親しまれています。日本最古の丈六仏で旧伽藍の中金堂に祀られていましたが鎌倉時代の火災により顔、右手の一部を残して破損しています。

本来ならば国宝級の仏像なのですが火災による損傷が大きく、仏像のほとんどが補修されているため重要文化財となっています。

額から鼻の上の部分が当時のもののされています。止利仏師がギリシャ彫刻の影響を受けて作成したと言われており、洋風なお顔をされたお釈迦様に感じます。

飛鳥寺の釈迦如来像は他の寺院ではなかなかない写真撮影可の仏像です。貴重な写真を撮ることができますので拝観の際には是非、お釈迦様の写真を撮ってください。

おわりに

以上が飛鳥寺と飛鳥大仏の簡単な紹介でした。
前回、拝観させていただいた際には飛鳥大仏の御朱印をいただきましたので今回は写真の御朱印をいただきました。

明日香村に訪れた際は、かつて都があった飛鳥の地に残る日本最古の仏教寺院の飛鳥寺と飛鳥大仏をぜひ拝観してみてください(^^♪

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

 

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