
こんばんは。TSUBOSUGI1975です。
今回は先日、登り天狗谷コース、下りダイヤモンドトレールの周回コースで大和葛城山を歩いてきましたので簡単に紹介したいと思います。
大和葛城山とは

大和葛城山は山名からして奈良県の山っぽいですが、山頂は大阪府になりますので一応は大阪の山ということになります。
標高は959mで大阪府の最高峰になります。大和葛城山については過去のブログに簡単に書いていますので、興味のある方は読んでみてください。
大和葛城山はお隣の金剛山に比べて登山ルートは少なく、バリエーションルートをのぞけば危険個所のない整備されたルートが多いです。
人気のルートは4つで奈良側からの北尾根コース、櫛羅の滝コース。大阪側からの天狗谷コースとダイヤモンドトレールです。
ダイヤモンドトレールは水越峠から登るのが一般的ですが、階段の多い急登が続くルートなので私は天狗谷コースの方が好きです。
今回は天狗谷コースで登ってダイヤモンドトレールで下りる周回コースで歩きました。
今回の登山ルート

今回歩いたルートは上の地形図の通りになります。
水越川公共駐車場から旧国道309号線を下って天狗谷ルートに入り大和葛城山頂上を目指します。下山はダイヤモンドトレールを使って水越峠まで下り、水越川公共駐車場に戻る周回ルートです。
私はダイヤモンドトレールの中で大和葛城山から水越峠の区間が最も苦手なので、普段は天狗谷コースのピストンで大和葛城山を登ります。
今回は最近、ちょくちょく紹介しているダイトレデジタルスタンプラリーのスタンプを効率的に集めるためにこのルートを歩きました。
ダイトレデジタルスタンプラリーについては過去のブログで簡単に紹介していますんで興味のある方は読んでみてください。
水越川公共駐車場から天狗谷まで

水越川公共駐車場からスタートです。この駐車場は金剛山を登るハイカーも駐車しますので平日でも満車になる可能性があります。

駐車場を左に出て旧309号線を下って行きます。

5分程度進むと右に逸れる道があるのでそちらに進みます。この辺りは公衆トイレや自動販売機があり路駐が多いです。

右に入ると数台駐車できるスペースがあります。この駐車スペースは競争率が高いです。平日でも8時には満車になることが多いです。

国道309号線に架かる橋から水越トンネルを見ながら進みます。

橋を渡り左に進みます。

しばらく進み分岐を右へ。

ここからなだらかに登って天狗谷に向かいます。

少し進むと植林帯になります。

右下に沢が見えてくると天狗谷は近いです。

天狗谷に到着です。
天狗谷からダイトレ合流まで

天狗谷は多少の渡渉と沢沿いの岩場歩きになります。スニーカーでは滑るので登山靴推奨です。

滑る岩場を慎重に進んで行きます。

大迫力の大岩です。

簡単な鎖場もありますが、使うなら下山時かなと思います。

鎖場から少し登ると天狗谷とはサヨナラです。

谷筋から外れると階段ゾーンになります。

妻と登った時に、この岩でへたった妻が座っていたことを思い出します(笑)

階段に光が差し込んでくるとベンチはもうすぐです。

天狗谷コース唯一のベンチポイントに到着です。

ベンチポイントからは広い尾根を登って行きます。

広い尾根は危険個所がなく真っすぐ進めるので気分よく歩けます。

弘川寺に続く道があるようですが、使ったことがないのでどのような道か分かりません。見た感じ前は荒れていましたが、この日は比較的歩きやすそうに見えました。実際はどんな感じなのかな?

尾根道から外れ枯れ気味の沢沿いを歩いてきます。

美しい植林帯が続きます。

マイナスイオン全開です。

弘川寺道と合流しました。この道が正規の弘川寺道です。

ダイトレとロープウェイ駅方面への道と合流しました。
山頂の爽快感と展望は最高

山頂付近は道が整備されていて食堂や売店があるので安心感があります。


白樺食堂の裏はデッキになっていてベンチで休憩するのに最適です。眺望も素晴らしく奈良盆地や音羽三山がよく見えます。

白樺食堂の隣には公衆トイレがあります。

公衆トイレの前には山頂へ続く階段があり階段のそばには大和葛城山の石板があります。

そして今日1つ目のスタンプゲット!

石板から伸びる山頂への道を少し登ると

大和葛城山頂上に到着です。

山頂はちょっとした高原になっていて天気の良い日は爽快で気持ちいいです。


眺望も素晴らしく大阪側、奈良側の景色が開けています。大阪湾や近畿最高峰の八経ヶ岳も良く見えます。

そしてなんといってもお隣の金剛山がドーンと見えます。

金剛山を見ながら少し下ると葛城高原ロッジが見えてきます。

葛城高原ロッジは宿泊だけでなく日帰り入浴、食事、売店で買い物ができます。営業時間はAM11時からですので名物の鴨丼を食べたい場合は早い時間の登頂はお勧めしません。

そして今日2つ目のスタンプゲット!

葛城高原ロッジから金剛山に向かって少し下るとつつじ園が広がっています。見ごろは5月上旬でしょうか。この日は5月下旬でしたので若干赤い程度でした。
下山はダイヤモンドトレールで

下山はダイヤモンドトレールを使いました。


ダイトレでの下山の初めはつつじ園やパラグライダー広場を見ながら気持ち良く歩けるのですか、すぐに段差のある階段地獄が始まります。


高低差がある階段で、その上ぬかるみ気味な路面なのでとても歩きにくいです。

夏場は道を笹が生い茂り足元が見えない時期もあります。

個人的にこのルートでの下山は大嫌いでダイトレで縦走する時以外はまず使わないです。

岩が多く見えるようになると木製階段ゾーンの終わりは近いです。

石階段は段差こそありませんが滑りやすいのであなどれません。

旧国道309号線に降り立ちました。

この場所が奈良県と大阪府の県境である水越峠です。水越峠の石板はこの付近にはなく少し下った場所にあります。


夏場は草で覆われて探しにくいです。

そして今日3つ目のスタンプゲット!

そのまま旧国道309号線を下って水越川公共駐車場に戻ってきました。
おわりに

以上が天狗谷コースからの大和葛城山周回ルートの簡単な紹介でした。
今回の山行でめでたくダイトレデジタルスタンプラリーAコースのスタンプをコンプリート出来ました。
17個のスタンプのうち必ず足と体力を使うのは金剛山の「大阪府民の森ちはや園地」だけでした。
今回のスタンプもロープウェイと車を使えば集めることができますのでコンプリートはさほど難しくないと思います。
今回のダイトレデジタルスタンプラリーのおかげで久しぶりに大和葛城山を登ることができたので良かったです。
やはり大和葛城山頂上の爽快感と眺望は最高ですよ(^^♪
晴れの日の限りますが(;^ω^)
最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m