下市町の「カフェ 丹生の光」でまったり♪

こんばんは。TSUBOSUGI1975です。

今回は先日、奈良県吉野郡下市町の「カフェ 丹生の光」でお茶をしてきましたので簡単に紹介したいと思います。

丹生川上神社の隣にあるカフェ

県道138号線を通るたびにこのカフェは気になっていましたが、なぜか休業日が多くてお茶をすることができませんでした。丹生川上神社を参拝したこの日はオープンしていたので立ち寄らせていただきました。

場所は分かりやすく丹生川上神社のすぐ隣です。丹生川上神社の参拝とセットで訪れるのがパターンかと思います。

この辺りは下市町と黒滝村の境目で道の駅や神社などの観光スポットも多いのでドライブやサイクリングの際に寄る方が多いのではないでしょうか。

山小屋のようなおしゃれな店内

入り口からとてもおしゃれで山小屋のような雰囲気です。

分かりやすいメニュー看板があるので安心して入店することができます。

木を基調としたとても落ち着ける店内です。大きな窓からは自然の光が差し込んできて明るく照らされています。

カウンター席からは自然豊かなお庭を見ながら食事やお茶をすることができます。

雑誌や漫画が多く並べられていて長居してしまいそうな感じですね。

コーヒーとパウンドケーキをいただく

コーヒーとパウンドケーキをいただきました。おっさんになるとケーキはこのくらいの大きさがちょうど良いですね。大きくて甘すぎるケーキはしんどい年代になりました(笑)

コーヒーもとても美味しくてお値段もリーズナブルで良かったです。食器もオシャレで妻も喜んでいました(^^♪

先日、テレビで放送されたそうで晴れていた前日はひっきりなしに来客があって忙しかったそうです。

私は訪れたのは午後でしたが、この日もランチは早々に売り切れたそうでテレビの影響は絶大ですね。ランチ目当ての方は早めに来る方が無難かと思います。

おわりに

以上が「カフェ 丹生の光」の簡単な紹介でした。

私たちのあとに来店してきた方ですが見覚えあるなぁと思っていたら「モンベル黒滝村店」→「定食屋あきちゃん」→「カフェ 丹生の光」とまったく同じ回り方をしてきた方でした(笑)

この辺りはモンベルができて、テレビで放送されたりして、訪れる人が多くなるのではないでしょうか。

黒滝村と下市町に寄られた際は「カフェ 丹生の光」に是非とも訪れてみてください(^^♪

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

 

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「丹生川上神社下社」で神馬と御神木に癒される

こんばんは。TSUBOSUGI1975です。

今回は、先日奈良県吉野郡下市町の「丹生川上神社下社」でお参りしてきましたので簡単に紹介したいと思います。

丹生川上神社下社とアクセス

丹生川上神社下社」は奈良県吉野郡下市町長谷にある神社です。黒滝村の山中から流れる丹生川沿いにあり水の神様を祀る神社です。

神社の前には県道138号線(赤滝五條線)が通っています。国道309号線から丹生郵便局の前で分かれる道が県道138号線です。

丹生郵便局から車で1~2分進めば「丹生川上神社下社」に到着します。西吉野から県道138号線で来ることもできますが道が非常に狭いので国道309号線からのアクセスが無難です。

鳥居前の駐車場には4台しか駐車できませんが隣の下市町丹生支店に10台以上は駐車できますしキレイなお手洗いも設置されています。

丹生川上神社に関する疑問

私は「道の駅 吉野路黒滝」や「下市町立公園 やすらぎ村」をよく利用するので「丹生川上神社」にもちょくちょく参拝させていただいています。

丹生川上神社」に参拝するたびに疑問に思っていたのが「ほかにも同じ名前の神社がある」ということでした。

川上村と東吉野村にも同じ名前の神社があります。川上村の神社は吉野川沿い、東吉野村の神社は高見川沿いにあり丹生川沿いのこの神社以外に2つも同じ名前の神社があるのを不思議に思っていました。

少し調べてみると室町時代に「丹生川上神社」は廃れたそうです。明治時代にどこに「丹生川上神社」が存在したのかを研究され川上村、東吉野村、下市町の3つの神社が候補に挙がり川上村が「丹生川上神社上社」、東吉野村が「丹生川上神社中社」、下市町が「丹生川上神社下社」、三社合わせて「丹生川上神社」となったそうです。

馬と御神木に癒される

丹生川上神社下社」は何といっても神馬ですね。かつては朝廷より雨を祈る時は黒馬、晴れを祈る時は白馬が奉納されていたそうです。

室町時代に神馬奉納は途絶えましたが近年の水害の多発から2012年に600年ぶりに神馬が奉納されました。

白馬はかなり高齢なようでこの日はほとんど動かず立ったまま寝ているようでしたがそんな姿を妻は楽しそうに眺めていました。

本殿の左に回り込むと推定樹齢500年のケヤキの御神木があります。この御神木は触れることができますので妻は毎回癒しのパワーを感じながら触れさせてもらってます(笑)

おわりに

以上が「丹生川上神社下社」の簡単な紹介でした。

今回ブログを書くにあたり「丹生川上神社下社」のことを調べたおかげで3つの「丹生川上神社」の歴史や関係を少しではありますが知ることができました。

今までは前を車で通り過ぎるだけだった川上村と東吉野村の「丹生川上神社」にも参拝に行かせていただきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

 

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低山ハイク用にモンベル「トレールランダー ワイド」を購入

こんばんはTSUBOSUGI1975です。

先日、モンベルの「トレールランダー ワイド」を購入しましたので簡単に紹介したいと思います。

散歩、低山ハイク用にローカットを検討

私は普段、山を歩く際はミドルカットを履いています。このブログでも紹介しましたマウンテンクルーザー600ワイドをメインに履いているのですが低山を歩くのには少し重くて硬いかなと感じるようになりました。

そこで少し前にアウトレットで見つけたコロンビアの「セイバーファイブローアウトドライ」(現行モデルはシックス)が安かったので購入しました。

しかしこの「セイバーファイブローアウトドライ」があまりのも履き心地が良いために普段から履くようになってしまいました。

スニーカーにくらべて滑らないし防水もしっかりしているので雨の日も安心です。もうスニーカーはほとんど履くことがなくなってしまいました。

そこでもう一足散歩、低山ハイク用にローカットの購入を検討するようになりました。

結局、安定のモンベル

私は登山靴に詳しくないのでネットで簡単に調べ近隣のスポーツ店やアウトドアショップに試し履きに行きました。

人気のサロモン、ベアフットが気になったメレル、日本規格のシリオなどを試し履きしましたがしっくりきませんでした。

サロモンはつま先が詰まる感じとデザイン、ベアフットはソールの薄さがしっくりきませんでした。

シリオは取り扱ってる店舗が1つしかなくてサイズが合う商品がなくて断念しました。

結局、家から近くワイドモデルが充実しているモンベルに探しに行くことにしました。そこでしっくりきたのが「トレールランダー」でした。

「トレールランダー」 を選んだ理由

柔らかい

店員さんには「トレールランダー」と「トレールフライヤー」2種類のローカットを勧めていただきました。

2つを試し履きをして感じた違いは柔らかさでした。「トレールランダー」は上の写真のようにつま先がぐにゃっと曲がります。散歩などに使う際は硬すぎると疲れるのでこの柔らかさは良いなと感じました。

ワイドが良い

私は典型的な農耕民族の足の形状なので足の甲が薄くて広いです。特に足の甲がかなり広いのでワイドサイズのシューズでなければ山歩きは非常につらいです。

モンベルのシューズはほとんどのモデルにワイドサイズがあるのでこれは非常にありがたいです。

デザインが良い

散歩の際も使用するのでデザインを重視していました。お世辞にもモンベルのシューズはデザインが良いとは言えず普段履きには不向きだと感じていました。

しかし今回、購入した「トレールランダー」はデザインが良く妻にもこの靴なら普段は履いても問題ないとお墨付きをいただくことができました(笑)

使用して良いと感じた点

「トレールランダー」を履いて古道(山の辺の道)と金剛山(細尾谷、カタクリ尾根、文殊西尾根)を歩いてみました。

一番に感じたのは柔らかさと軽さでした。平坦な道、傾斜の緩い登り下りはとても楽にサクサク歩くことができました。

なんといってもトレールグリッパーとゴアテックスです。多少の岩場や浅い沢なら滑ったり水が入ってくることはありません。ソールが柔らかいので意識してつま先を曲げて歩きましたが滑るようなことはありませんでした。
渡渉の際はゴアテックスではありますがローカットなので沢をジャブジャブ歩くとさすがに水が入ってくるので、できる限り沢は飛び越えるようにしました。

ローカットで気になるのは足首が固定されないために脱げやすいのではないかということがあります。しかしこの「トレールランダー」には最後に紐穴が2つあるので正しく締めればかなり固定されるので急登でも脱げそうな感覚はありませんでした。

気になった点

ソールは見た感じ厚そうに見えますが岩場を歩くと結構な感触がありました。普段使用している「マウンテンクルーザー600」とは全く違う感触でガレ場を歩くのには向かないかなと感じました。

下山時はあえて急斜面気味の尾根道を歩きましたが下山後にシューズを脱ぐと靴下に泥が付いていました。やはりローカットは泥や枯葉などが侵入を許してしまいます。

下りはつま先が詰まる感じがしましたがこれはいつも足サイズ+1.0cmなのですが散歩用も兼ねることもあり+0.5cmを購入したのも影響したのでしょう。

古道歩き、登山道が整備されている低山ハイクならばミドルカットよりもかなり快適に歩けますが、ある程度の急登、ガレ場、尾根道を歩くのは安全性が少し不安かなと感じました。

おわりに

以上が「トレールランダー」の簡単な紹介でした。

低山ハイクと言ってもコースは選ぶなといった感じで金剛山でも谷や尾根ルートでは使わないと思います。

郵便道や千早本道のような整備された登山道はかなり快適に歩けると思いました。今後は「マウンテンクルーザー600」と「トレールランダー」を使い分けながら奈良の山を快適に歩いて行きたいと思います(^^♪

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

 

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黒滝村 お食事処「あきちゃん」

こんばんは。TSUBOSUGI1975です。

先日、奈良県吉野郡黒滝村のお食事処「あきちゃん」で昼ご飯を食べてきましたので簡単に紹介したいと思います。

自然豊かな黒滝村の定食屋さん

お食事処「あきちゃんは」奈良県吉野郡黒滝村堂原にある定食屋さんです。「道の駅吉野路黒滝」付近から国道309号線を県道138号線(赤滝五條線)に入り「かくれ里の宿森の交流館」を過ぎたあたりの場所になります。

この辺りは丹生川沿いで山に囲まれていて自然豊かな地域です。近隣にはキャンプ場が多くあり自然を生かした村営が行われています。

お食事処「あきちゃんは」は民宿も併設されていて大峯奥駈道弘法大師の道を歩く登山者が利用されているのではないでしょうか。

昔ながらの定食屋さん

店内はいかにも昔ながらの定食屋さんといった感じでオッサンの私には居心地が良いです。まだ石油ストーブが置いてあったのでこの辺の朝夕はまだまだ寒いのでしょう。

私が入店した時はお客さんはいませんでしたが12時を過ぎたあたりからチラホラお客さんが入ってきました。

スーツや作業着の方だったのでこの辺りで働いている人が昼飯を食べに来ているのだと思います。

黒滝村やこの近隣で働く方にとってはなくてはならない定食屋なんでしょうね。

とんかつ定食をいただく

メニューはかなり豊富で定食から丼ぶり、うどん、そばなどの単品もありました。

私はとんかつ定食(1,250円)、妻はトンテキ定食(1,200円)を注文しました。奥さんと分け合いながら食べましたがトンテキはかなり美味かったです。

もちろんとんかつも美味しかったのですがトンテキが美味すぎて次に来た時は絶対トンテキを注文しようと強く思いました(笑)

ボリュームもそこそこあって食べ応えがありました。50代以上のお客さんが多かったのでうどん定食を注文する方が多かったですが、肉体労働系の若者はとんかつ定食のご飯大盛りをぺろりと食べていたのでさすがだなと感心しました(^^♪

おわりに

以上がお食事処「あきちゃん」の簡単な紹介でした。

ちなみにモンベル会員だと1人50円割引になるのでお得です♪

黒滝村で昼ご飯は道の駅になりがちですが少し足を延ばして田舎のお食事処「あきちゃん」で昼ご飯を食べるのもおススメですよ♪

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

 

モンベルルーム吉野路黒滝店に行ってきました♪

こんばんは。TSUBOSUGI1975です。

先日、奈良県吉野郡黒滝村にオープンしたモンベルルーム吉野路黒滝店に行ってきましたので簡単に紹介したいと思います。

2025年4月17日に黒滝村モンベルがオープン!

奈良県吉野郡黒滝村モンベルルーム吉野路黒滝店がオープンしたと聞いたので早速、見に行ってきました。

モンベルルーム吉野路黒滝店は道の駅吉野路黒滝に隣接しており旧南都銀行を改築た店舗です。

道の駅吉野路黒滝は奈良県の中でもとても活気のある道の駅で私も何度も寄らせていただいています。

道の駅吉野路黒滝は国道309号線沿いにあり20~30分程度車で行けば天川村の中心地や洞川温泉街に着くので観光客が途中で休憩や買い物するのによく利用されています。

大峯山系を歩く登山者の多くも24時間トイレや自販を利用できる道の駅吉野路黒滝はありがたい存在です。そんな道の駅吉野路黒滝の隣にモンベルができたのは私のような大峯山系を愛する登山者にはたまりませんね。

しかし、モンベルは奈良のマニアックな場所に店舗を構えますね。五條市黒滝村に店舗を構えカヤックや登山を好きな人間をターゲットにしているとしか思えません。

奈良の半分以上は山で山間部に住んでいる人が多く機能性に優れたモンベルの衣類を愛用している方は多くおられます。

街に出るのに時間をようする山間部に住まれる人にとってはアウトドア用品店としてより普段着や仕事着を購入できる店舗としてありがたいのではないでしょうか。

アットホームな雰囲気のモンベル

店舗の規模は小さめで五條店や金剛山麓店よりも小さいです。品数も限られていてザックやシューズの種類も最低限といった感じでした。

カヤックやサイクリング等のギアはなくて登山用品と普段着メインの店舗ですが奈良の山を登るには問題ない品ぞろえです。

私が訪れた際は店員さんは2人で愛想の良い子供の女の子がお店の中をウロウロしていました。どうやら店員さんのご家族のようで地元の方が店員さんなのかなぁと勝手に想像しました。

地域密着型でアットホーム感のあるモンベルで女の子の笑顔にほっこりさせられました♪

黒滝村店限定Tシャツを購入

お店に入ってすぐの場所に黒滝村店限定Tシャツを発見しました。私はこの限定Tシャツ目当てでここまで来たのです。

限定Tシャツは2種類で価格は3,800円です。五條店限定Tシャツよりかなりおしゃれだと思いました。

素材はウィックロンで優れた速乾性と通気性を備えたTシャツでこれからの季節に重宝しそうです。

ウィックロンはザラザラしていて敏感肌の私はロンTの上から着用することが多いのですが試着した感じはザラザラ感は感じませんでした。

地肌に着用することができたら良いのですが汗をかくと質感が変わるので一度地肌に着用してみて質感を確かめたいと思います。

おわりに

以上がモンベルルーム吉野路黒滝店の簡単な紹介でした。

モンベルルーム吉野路黒滝店は道の駅の横にあることもあり地元の方、登山者、観光客と色々なお客さんが来そうだなと感じました。

私は元々道の駅吉野路黒滝が好きでよく訪れていたので、モンベルルーム吉野路黒滝店にもちょくちょく来ることになりそうです。

欲を言えば大峯奥駈道大峰山Tシャツなんかも販売してくれたら最高ですね(^^♪

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

 

昔ながらの食堂「ひかり食堂」でオムライスをいただく

こんばんは。TSUBOSUGI1975です。

今回は先日、奈良県吉野郡吉野町上市の「ひかり食堂」で昼ご飯を食べてきましたので簡単に紹介したいと思います。

大和上市駅前の昔ながらの食堂

「ひかり食堂」は奈良県吉野郡吉野町上市にある食堂で大和上市駅から徒歩1分程度の場所にあります。

大和上市駅近鉄吉野線で隣は有名な観光地の吉野山の最寄り駅である吉野駅ですので電車で訪れる際は観光がてらに寄るのがおススメです。

車では大和上市駅前にコインパーキングがありますが入り口がかなり狭いので大型車は注意が必要です。

大和上市駅前から吉野川と国道169号線と並行に細い道が続いています。多分国道が整備される前はこの道がメインの道だった思います。

昔は賑わっていた感じで道沿いには色々な古い商店跡や現在も営業している商店が立ち並んでいます。

「ひかり食堂」はかつて賑わっていた町並みにある昔ながらの食堂です。

昭和な店内ですがお手洗いは最新ウォレット!

店内は写真の通り昭和にタイムスリップしたような感じです。学生時代にこんな食堂でよくご飯を食べていたので懐かしい気持ちになりました。

座敷席からは吉野川が見えるようで景色を楽しみながら食事を楽しむこともできるようです。

どうやら仕出しもやっているようで寿司桶や包み紙がありました。寿司まであるのは驚きました。

私が一番驚いたのはお手洗いでした。こういう田舎の古いお店の一番の難点はお手洗いで大体は和式で汲み取り式のお店もたまにあります。

恐る恐るお手洗いをお借りしたらなんと最新のウォレットでありませんか!これは本当にありがたいと思いました(^^♪

どうやら店主はタイガースファンのようで店内には写真や法被が飾られていました。私もタイガースファンなのでこれも好印象でした(笑)

オムライスをいただく

お寿司、丼もの、めん類、ごはんものとメニューは結構豊富でした。こういうお店のありがたい所はメニューが分かりやすく安い所ですね。

お洒落なカフェはどんなランチか出てくるまで分からなかったり、値段も1200円~1500円程度で高い場合は2000円以上するのでちょっとビビるんですよね(;^ω^)

定番のオムライスをいただきました。洋食屋の味ではなく料理の上手な母親が作ってくれたオムライスのような感じで普通に美味いしかったです。

量が少ないかなと思いましたが食べたら結構満腹になりました。おっさんにはこれくらいがちょうどよいですね(笑)

おわりに

以上が「ひかり食堂」の簡単な紹介でした。

調べてみると大和上市駅付近の古い町並みは伊勢に繋がる街道のようでした。初めに吉野山の観光ついでに寄るのがおススメと書きましたが、「ひかり食堂」で食事をした後に大和上市駅付近を散策するのも良いですね♪

また上市を訪れた際は古い町並みをじっくり散策したいと思います(^^♪

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

 

東谷出合から大峯3大急登と呼ばれる「白鬚岳」へ

こんばんは。TSUBOSUGI1975です。

今回は先日、奈良県吉野郡川上村の白髭岳登ってきましたので簡単に紹介したいと思います。

白鬚岳とは

(馬ノ鞍峰から見た白鬚岳)

白鬚岳は奈良県吉野郡川上村にある標高1378mの山です。近畿百名山の一つであり大峰3大急登の一つ(他の2つは鉄山、勝負塚山)でもあります。

実際は台高山脈の主稜線上にある赤嵓山から西に外れた尾根上にある山なので大峰3大急登と呼ばれるのには疑問はありますがそこは置いておきましょう(;^ω^)

大峰3大急登だと呼ばれる通り白鬚岳はピラミッドのような山容をしています。馬ノ鞍峰や白屋岳を登った際に天を突くような白鬚岳を見るたびにいつかは登ってみたいと思っていました。

登山ルート・登山口までのアクセス

白鬚岳のみを目指す登山ルートは数パターンあります。色々な方の山行記録やブログを拝見させていただいた感じでは神之谷の東谷出合から登るルートと中奥林道終点から北尾根で登るルートの2ルートが多かったです。

今回は東谷出合から登るルートを選択しました。東谷出合からのルートは周回が可能で谷沿いから小白鬚岳経由して登るルートとショウジ山を経由して登るルートがあります。

東谷出合までのアクセスは国道169号線の吉野川と上多古川が分かれる地点の橋で吉野川を渡り国道169号線を外れます。

橋は川上村上多古地区にあり「喫茶秀」の近くです。橋には「金剛寺」への案内板があるので分かりやすいかと思います。

そのまま集落を抜け「金剛寺」方面に林道を進み「金剛寺」に逸れる道には入らず林道を進むとゲートが見えてきます。そのゲートの先が登山口となります。

ゲートまでの林道は多少は荒れていますが許容範囲です。林道区間は短いので比較的運転は楽かと思います。

東谷出合から名もなき滝まで

ゲートを越え林道に入ります。登山ポストが設置されているので登山届を投函しました。

しばらくは平坦な林道歩きです。

モノレールがありました。今も使用されているのかは不明です。

モノレールから少し進むと道標がありました。ここから沢に下って行きます。

渡渉しますが水量は少ない沢です。

ここから本格的な登山道になります。

沢の対岸に洞窟のようなものがありました。人工的な感じに見えますが違うのかな?

落ち葉や木の枝で踏み跡が分かりにくいです。

ピンクリボンと登山アプリを確認しながら進みます。

所々に道標が設置されているので安心感があります。

存在感のある大木です。ちょっとだけ不気味(;^ω^)

先ほどの大木から少し進むと滝が見えてきました。ブログやYouTubeで必ず見る滝です。

名もなき滝から小白鬚岳まで

かなり大きな滝ですが水量は少ないです。この滝に名前は無いようです。

滝の左上を見るとピンクリボンがありました。滝の左を巻くようです。

道幅が狭く足元が緩いトラバース道です。ずり落ちないように慎重に進みます。

水場に出ました。この先水場はありませんが、よっぽどのことがない限りこの水は口にしないほうが無難です。

あと2.9キロ。この辺りは足元が悪いトラバース道が続きます。

草木をかき分けて進むゾーンも所々にありました。夏場はマダニやヒルが多そうな感じです。

トラバースゾーンが終わると急斜面の植林地帯をつづら折り登っていきます。このつづら折りゾーンは薄暗く景色が無いのでテンションが下がり気味でした(;^ω^)

やっと尾根に出ました。ここからは尾根を歩いて小白鬚岳に向かいます。

小白鬚岳までは快適な尾根歩きが続くのか思いきや手足を使う岩場やロープ場が続きます。トラバースもあるので気を抜く暇はありません。

やっと小白鬚岳に到着しました。まだ先は長い(;^ω^)

小白鬚岳から白鬚岳まで

ここまででかなり体力を消耗したので切り株に座ってしばらく休憩しました。

小白鬚岳には眺望はあまりありません。木々の隙間から白屋岳が少し見えました。

小白鬚岳からはヤセ尾根のアップダウンが続きます。木の根や落ち葉で滑りやすいので滑落に気を付けながら慎重に進みます。

私には手ごわい道が続きますが、比較的歩きやすい広い尾根の急登が現れました。ここを登れば山頂かと思いきや・・・

事前に調べていた偽ピークです。事前に調べていなければ心が折れてたかも(笑)

天を突くようにそびえる白鬚岳が見えてきました。気合を入れなおします。

細かなアップダウンが続きここを登りきると。

キターーー!!!!

白鬚岳山頂に到着しました。久しぶりに疲れた(;^ω^)

今西錦司先生の石碑が建つ山頂

山頂はこじんまりとしていますが眺望に恵まれています。

この日は白んでいて眺望はイマイチでしたが薄っすら白屋岳や大普賢岳が見えました。本来なら大峰や台高の山々がよく見えるはずなので少し残念でしたが登頂の達成感が半端なかったです(笑)

山頂には石碑があります。生態学者であり登山家であった今西錦司先生が1985年に国内1500座登頂を記念して建てられた石碑です。

1500座だけでもすごいのに、この白鬚岳に登られたのが83歳というのが尊敬しかありませんね。私はヒイヒイ言いながらやっと登ったというのに(笑)

今西先生が登ったルートとは違いますが今西先生が立たれた白鬚岳山頂に立てたのは感慨無量でした(^^♪

おわりに

以上が白鬚岳の簡単な紹介でした。

登頂に体力を使ったので珍しく山頂に長時間滞在し体力の回復を図りました。大峰3大急登と呼ばれるだけあり登りごたえがありすぎる山でしたね。

私はピストンで下山しましたが距離は長くなりますが周回でショウジ山経由で下山するほうが道は比較的なだらかみたいです。

私は登山計画書を出していたので予定通りにピストンで下山しましたが激下りにかなり苦戦しました。

今回の山行はかなり苦戦しましたがそれだけに大きな達成感が得らることができました。しかしながら白鬚岳は急登が続き踏み跡も分かりづらいゾーンもあるので初めての方は複数人で登られた方が無難だと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m